「縁側日記」アーカイブ: スタッフ きのじい の「おすすめ商品紹介」その1 (2018.6.15)
長野県飯田市中村の「相互車体」です。
2018年6月15日の「縁側日記」ブログを再投稿します❗️ ぜひ、お読みください🔧
スタッフ きのじい こと、整備班の木下です。
今回から、修理日記にて整備班からのおすすめ商品をご紹介していきたいと思います。
「お、それ、おいらの車にいいじゃんね」
と思われたみなさま、ぜひ、相互車体にご連絡、お寄りください。
さてさて、突然ですが、みなさんのご家庭の台所の換気扇のお掃除はどなたの担当でしょうか? 我が家はもちろん、おやじ(きのじい)の担当です。
おやじは基本、家に帰ると「ぐうたら」に過ごしてしまうので、
当然換気扇は年に一度の年末のお掃除になってしまいがちです。(笑)
そうなると、とうぜん、換気扇はすごいことになってしまいます!(自業自得です(汗))
エンジンの中も、あの、おそろしい(笑)換気扇のようになってると言うとどう思われますか? 下の写真をご覧ください。
これは、エンジンの燃焼室手前のインテークポートの写真ですが、
換気扇の汚れのようにこびりついているのはガソリンが燃えた後の汚れ、
いわゆる「カーボンスラッジ」と呼ばれるものです。
これはエンジンの中にも存在しますが、エンジンの中はこれに熱が加わって「汚れの王様」状態になっています。
そして、この汚れは熱を持つと厄介な「いたずら」をします。
エンジンがスパークプラグで点火する前に、この汚れが熱を持ってプラグの代わりにガソリンの混合気に点火してしまうことがあります。
これが起こるとエンジンは「カリカリ」「カラカラ」と音を発します。
これが「ノッキング」です。
ここまで読んで「俺の車は古いけど、ノッキングなんてしてないよ?」というみなさんも多いでしょう。そう、最近の電子制御の車は、このノッキングを感知するとエンジンの点火時期を遅くしノッキングが起こらないように制御します。なぜならノッキングはエンジンに致命的な損傷を与える可能性があるからです。
さて、ノッキングを起こさないようにエンジンは点火時期を遅らせます。
すると、エンジンは出力ダウンします。
エンジンの点火時期は適正に早めに制御されて初めて「力のあるエンジン」になります。
カンの早い方はもうおわかりでしょう。 この汚れを蓄積エンジンは
汚れが火種になりノッキングする→エンジンがノッキングを感知して点火時期を遅らせる→力がおちる
これを繰り返している可能性が高いのです。
「最近、なんだかエンジンの力がない気がするんだよねぇ」
そんな方はまさにこの状態になっている可能性が高いです。
そこでご紹介するのがエンジン内洗浄の整備です。
当社では上の二種類を中心に整備をおこなっています。
専用の薬剤を使い専用の器具を用いて薬剤を霧状にエンジン内に送り込み効果的に洗浄を行っていきます。
費用は軽自動車で7884円(税込)からとなります。作業前の診断にて汚れが酷い場合は薬剤が加算されるため、詳細はご相談ください。


