「縁側日記」アーカイブ:ふるい車(旧車)もおまかせください! (2018.7.26)
長野県飯田市中村の「相互車体」です。
2018年7月26日の「縁側日記」ブログを再投稿します❗️ ぜひ、お読みください🔧
飯田の修理工場の中で1位、2位を争うほど「外車の入庫がおおい」わが相互車体ですが、実は、旧車の入庫もとても多いのです。
旧車のデザインはなんだか趣があっていいですねぇ。
このセドリックは昭和54年4月生まれ。きのじいが10歳の時に発売された名車です。
う~ん、そういえば、小学校の登下校時に見た気がしますねぇ(笑)
ふるい車の修理は楽しいですよ。
直してあげるとテキメンに調子が良くなって修理屋冥利につきるなぁ。と思うわけです。
しかし。困ることもたくさんあるのです。
一番困るのは部品が生産終了になっていることが多いことです。業界では「製廃(せいはい)」というのですが拝み倒しても再度生産はしてくれません(汗)
このセドリックさんも足回りのアイドラアームのゴムブッシュ切れて「がた」が生じており
車検に通らない状態でした。
製廃だからあきらめますか・・・・??
いやいや、それであきらめていたら車のプロの相互車体の名が汚れます。部品が無いのなら・・・・・造ればいいのです!!
試行錯誤、ない頭をひねって、耐久性や材料費を考えつつ、地元のほかの会社様の協力もいただきながら新しい部品をつくりました!! 交換後はばっちりガタもおさまっています。
これで無事、セドリックさんも車検に通りますね。
ない頭をひねっている分、お時間をいただく事もございますが、ほかの工場で
「部品が無いから直せません!」
と言われたみなさま、ぜひお声かけ下さい!!



